お知らせ
2026.02.04
災害時の口腔ケアについて
こんにちは!皆さんは災害時の備えをされてますか?
私は「もしも」のために準備をして玄関に置いてます。
最近は様々なグッズが販売されていてどれも便利で役立つものが多いですよね!
災害が発生した際、避難生活が長期化すると、歯磨きなどの日常的なケアが疎かになりがちです。
口腔ケアを怠ると、口腔内の健康が悪化し、全身の健康にも影響を及ぼす可能性があります。
また、災害時の避難所生活では、食事が不規則になりやすく、十分な水が確保できないこともあるため、虫歯や歯周病のリスク増加にもつながります。
今回は、災害時でも実践できる口腔ケアについてご紹介します。
【水が少ない場合】
歯磨き粉は使わずに「乾磨き」をしましょう。歯垢(歯の汚れ)は物理的な摩擦で取り除くことができます。
うがい時はペットボトルのキャップ一杯の水で口をすすぐだけでも効果があり、節水にもなります。
【歯ブラシが無い場合】
ガーゼやティッシュを指に巻き付けて歯の表の汚れを拭き取ります。
うがいをすることも口腔内の食渣(食べかす)を洗い流すことができるため効果的です。
また、お茶でうがいをすると、お茶に含まれるカテキンの抗菌作用によって口腔内の細菌を減らすことができます。
【備えておくと便利な口腔ケアアイテム】
★歯ブラシ
トラベル用の使い捨て歯ブラシや携帯用の歯ブラシが便利です。
また、フロスや歯間ブラシなどの補助的な道具も用意しておきましょう。
★ウェットティッシュタイプの歯磨きシート
水が不要で、歯を拭くことで汚れを取り除くことができます。
★液体歯磨き
「液体歯みがき」は、歯みがき後のうがいが不要であるため、水を使わずにお口のケアができます。
歯ブラシと併用する必要があるので、歯ブラシやフロスも忘れずに用意しましょう。
★ティッシュやガーゼ
歯ブラシの代わりに、お口の汚れを拭き取ることができます。
★飲料水
少量でもお口のケアに使用できるため、用意しておくと安心です。
★砂糖不使用のキシリトールガム
ガムを噛むことで唾液の分泌を促し、乾燥対策になります。
砂糖を含まないキシリトールガムは、むし予防にもつながります。
災害時のお口のケアは、全身の健康を守るうえで欠かせません。
そのため日頃から、トラブルのないお口を保っておくことが大切です。
当院では、歯周病治療に力を入れ、患者さまが毎日を快適に過ごせるようにサポートしています。
少しでも気になることがあれば、ぜひお気軽にご相談ください!
▼市販で買える口腔ケア商品やケア方法が載っているのでよかったらご覧ください(*‘ω‘ *)